2025年02月20日

割烹着とネギ

まだ続く、昨年末ハコニワトリの落ち穂拾い記事。

主役の馬場怜悧ことバレリーは家政婦の役だった。
実はそのために割烹着を作っていたのだ。
しかし、本番ではエプロン着用で割烹着は結局出番なしだった。
(割烹着着ちゃうと下の服が隠れすぎるという理由だった)
しかし、折角作った割烹着を出さずじまいなのも勿体ないのでお披露目する。

モデルは勿論バレリーキラキラ



ネギと籠も用意してみた。
籠は昔かがみん様に頂いたもの。
ネギはねんどろいど初音ミクの付属品。
そういや初音ミクはお披露目していなかった。またの機会にでも。



凄まじいまでの昭和初期おかん感。



バレリーさん、こういうネタ系服をよく着こなしてくれるな。  

Posted by ニワトリモドキ at 21:23Comments(0)バレリー

2025年02月16日

Curvy Barbie❤ファッションショー

昨年末に行った不定期オフ会ハコニワトリ(コチラ→)。
家具もお人形も大量投入の大変贅沢な企画、
そこにアルベール氏サロンメンバーの一人として出演していたピンク髪のバービー。
彼女はうちのコなのだが、Curvy(曲線美)体型というちょっと特殊ボディで
つまるところ服難民だったのだ。
特殊な体型を生かし、メジャー体型用に作った筈が大きめに出来てしまった時等に
活躍はしていた。(コチラとか→
が、このコ専用はほぼないというのが不憫であった。
そこへ現れた救世主。
ハコニワドールぷりうす様✩が
Curvy Barbieちゃんに合う服を探して下さると!

以下、ぷりうす邸に連れて行って貰って色々試着して写真も撮って貰ったCurvyちゃんのお写真。
(という訳でセットも撮影もぷりうすさんに寄る)



エントリー№1。
実際のハコニワトリ出演時に着た御衣装。
つまりこれが一番似合った。
ちょっとパンク入っていて大変可愛い。
パンクロリータ?
こんなに可愛いのに本編で意外にきっちり写っていなかったなと。



エントリー№2。
ゴスロリ?
繊細なレースがかなりゴシックなのにスカートが相当短い。
Curvyちゃんの健康的な太股が映えてこれも捨てがたい可愛さ。



エントリー№3。
ふんわり広がった長めのスカートと散りばめられたリボンがとてもガーリー。



アップ♡
ピンク髪、リップ×紺の相乗効果で甘さ際立ち、
こちらも捨てがたい一品ではあったと。

うちにはCurvyちゃんに着せられて更にこんなに可愛い服ないし、
背景もこんなステキなお部屋はないので、
良かったねCurvyちゃん!(親目線)  

Posted by ニワトリモドキ at 21:27Comments(0)バービー

2025年02月11日

モコモコしたい

寒いよね、二月だもの。
ということで前回、人魚姿だったジェシカちゃんをモコモココーデに♪



以前編んだヤツを色々組み合わせた。
靴下のみ作家様。



うん、暖かそう。
またもやフォークロア風味。
ずっとそっち系に興味行っているニワトリモドキ。



冬枯れの庭。
妙に寒そうに撮れて気に入った写真。



ストック。
鉢植えにするより適当に地植えにした方が良い感じに育ってくれる。

以上、横顔も綺麗なジェシカちゃんでした。  

Posted by ニワトリモドキ at 18:47Comments(0)ジェシカ

2025年02月09日

真冬の人魚姫

もうだいぶ前の話になってしまうが……
ハコニワドール、ぷりうすさんとのお人形交換で
ぷりうすさんちのジェシカちゃんがうちに来ていた。
うちから交換で行ったリナさんはコチラ→
ぷりうすさんが人魚スカートとネックレスも付けて下さった。
人魚のしっぽを作らせてぷりうすさんの右に出る人はいないのでは?



自分的にセット頑張った。
寒い中、冷たそうなのを撮るのが気分的にも寒かった。
でも、人魚姫はデンマーク出身?
寒い海に住んでいるのだよね。



そんな風に思うと北欧系美少女にも見えてくるジェシカちゃん。



アップ。
いやぁ、美少女!
瞳のミントとしっぽのミントが合っている。
ジェシカちゃん、色数が多くて華やかなアイプリも良いのだけど、
こういう統一感のあるアイプリも透明感があって美しい。
リップのオレンジも髪や睫毛と絶妙に調和している。

ジェシカちゃん、末永く宜しく。  

Posted by ニワトリモドキ at 21:04Comments(4)ジェシカ

2025年02月06日

健診とアゾン詣で

1月末、健診ついでにまたアゾン詣でしてきました。
前回行ったのは確か昨年の10月。
その時からお店の中あまり変わっていなかったような。



戦利品。
まだカレンダーが貰えたと。



前回悩んで見送ったけどやっぱりお迎えしてしまった一QP(いっきゅうぴぃ)。
帽子やヅラを被せて楽しもうとスカウト。
このコ、オビツオンラインショップで売り切れていた気がしたけれど、
今見たらまた復活していた。
そして、なんかQP系が増えていた。



ゴールドウィングキラキラ



ツナギは城製。
一緒に買ってきたヘッドホン(税抜き百円也)。
これが異様に固くて、頭にはめようとすると押しつぶされそうになる。
こうして首元アクセとしてなら使える。
早速ツバサは抜きました。
ツバサがなかなか抜けないのが可動QPと思っていたらこれはさくっと抜けた。
しかし、腕や脚もぼろぼろ落ちる。icon15
  

Posted by ニワトリモドキ at 17:18Comments(0)QP