2016年11月22日
魔法学校入学~ぴゅあにーもM編~
今朝は怖かった。
こんな日本で原発推進なんて正気の沙汰じゃない。
ライリさん。
だいぶ前に着せたものの七分袖で寒そうになっちゃって載せる機会を逃してました。
ぎりぎり今日までならOK?


なんとなくこちらから続いています。→過去話
そんなライリちゃんがある日。
ライリ「みいちゃん、聞いて! 私、魔法学校入学することになったの!」
みい「え!? しかもその制服はうちの姉とおんなじラノフ・デ・ペヴェル魔法学校!」

みい「いいの? あなた、どっかの国のお姫様じゃなかったっけ? お姫様が勝手に学校入っちゃって」
ライリ「私は本気デ~ス♪
ほら、こうしてハシビロコウの雛もアフリカまで飛んでいって(親が捨てた子を)拾ってきたデ~ス♪」

ライリ「今時の魔法使いの使い魔はフクロウでなくてハシビロコウが流行なんですって」
みい「そりゃ昼間は白鳥の姿のあんたならアフリカまで飛べるだろうけれど……
そんな遠くまで頑張っちゃって……」

ライリ「みいちゃん、私、魔法使いになって叶えたい夢があるんデス」
みい「え?……」

ライリ「私、彼氏が欲しいんです。白鳥の彼氏が。
やっと仲良くなれたと思っても、夜、私がニンゲンの姿になると驚いて皆逃げていってしまうのデ~ス」
みい「ライリちゃん……」

みい「ライリちゃんならきっと立派な魔法使いになれるわ。(うちの姉と違って頭もいいし)
私の魔女帽をあげる。魔力を上げることが出来る魔法の帽子よ」
ライリ「みいちゃん、ありがとう!」

ライリ「私、立派な魔法使いになって、白鳥の彼氏つくる!」

お礼にライリのティアラを貰ったみいちゃん。
みい「立派な魔法使いになることと彼氏作ることとはまた別だけどね。
魔法で相手の心まで手に入れられるかな?」
昼間は白鳥の姿のライリちゃん。
ちゃんと授業受けられるのか!?
以下、ライリの写真追加。


以上、ぴゅあにーもSに着せたからにはMにも着せてみようという企画でした。
お袖はちょぉっと短い気がしないでもないですが、可愛い! OK!!
こんな日本で原発推進なんて正気の沙汰じゃない。
ライリさん。
だいぶ前に着せたものの七分袖で寒そうになっちゃって載せる機会を逃してました。
ぎりぎり今日までならOK?
なんとなくこちらから続いています。→過去話
そんなライリちゃんがある日。
ライリ「みいちゃん、聞いて! 私、魔法学校入学することになったの!」
みい「え!? しかもその制服はうちの姉とおんなじラノフ・デ・ペヴェル魔法学校!」
みい「いいの? あなた、どっかの国のお姫様じゃなかったっけ? お姫様が勝手に学校入っちゃって」
ライリ「私は本気デ~ス♪
ほら、こうしてハシビロコウの雛もアフリカまで飛んでいって(親が捨てた子を)拾ってきたデ~ス♪」
ライリ「今時の魔法使いの使い魔はフクロウでなくてハシビロコウが流行なんですって」
みい「そりゃ昼間は白鳥の姿のあんたならアフリカまで飛べるだろうけれど……
そんな遠くまで頑張っちゃって……」
ライリ「みいちゃん、私、魔法使いになって叶えたい夢があるんデス」
みい「え?……」
ライリ「私、彼氏が欲しいんです。白鳥の彼氏が。
やっと仲良くなれたと思っても、夜、私がニンゲンの姿になると驚いて皆逃げていってしまうのデ~ス」
みい「ライリちゃん……」
みい「ライリちゃんならきっと立派な魔法使いになれるわ。(うちの姉と違って頭もいいし)
私の魔女帽をあげる。魔力を上げることが出来る魔法の帽子よ」
ライリ「みいちゃん、ありがとう!」
ライリ「私、立派な魔法使いになって、白鳥の彼氏つくる!」
お礼にライリのティアラを貰ったみいちゃん。
みい「立派な魔法使いになることと彼氏作ることとはまた別だけどね。
魔法で相手の心まで手に入れられるかな?」
昼間は白鳥の姿のライリちゃん。
ちゃんと授業受けられるのか!?
以下、ライリの写真追加。
以上、ぴゅあにーもSに着せたからにはMにも着せてみようという企画でした。
お袖はちょぉっと短い気がしないでもないですが、可愛い! OK!!